
皆さんはスニーカーを何で洗っていますか?
家にある洗濯洗剤で洗っている人も多いのではないでしょうか。
私も昔はそうでした。
そんなある日、SNSで下駄箱に入れっぱなしで真っ黒になったスニーカーが、ウタマロで真っ白になったという投稿を見かけました。
試しに使ってみたところ汚れ落ちの良さに驚き、今ではスニーカーを洗うときはウタマロ一択です。
ただし、ウタマロなら何でもいいわけではありません。
私は色付きのスニーカーをウタマロ固形石けんで洗って、実際に失敗したこともあります。
この記事では、なぜ私がスニーカーや靴にウタマロを使っているのか、固形石けんとリキッドをどう使い分けているのかを、実体験を交えて紹介します。
スニーカーや靴は何で洗う?私のおすすめはウタマロ

スニーカーを洗う洗剤には、普段使っている洗濯洗剤や靴専用洗剤などいろいろあります。
その中で、私が特におすすめしたいのがウタマロ石けん。
ウタマロはスニーカー専用の商品ではなく、衣類などの汚れを落とすための洗濯用石けんです。
元々の用途は、頑固な汚れなども落とせる洗濯石鹸なので、スニーカーに使うのは理にかなっています。
まずは、スニーカーを洗う洗剤について簡単に紹介します。
スニーカーや靴は何で洗う?家の洗濯洗剤でも大丈夫?
靴は革やスエードなどデリケートな素材も多いため、基本的には素材への負担が少ない洗濯用中性洗剤を使うのが一般的です。
ただし、スニーカーや運動靴は少し事情が違います。
歩いたり走ったりすることを前提に比較的丈夫に作られているものが多く、汚れも付きやすいです。
そこで最近スニーカー洗いとして話題なのが、弱アルカリ性の固形ウタマロ石けんです。
SNSでもウタマロでスニーカーを洗った投稿を見かけます。
私が最初にウタマロを試したのも、SNSで汚れたスニーカーがきれいになった投稿を見たことがきっかけでした。
また、ドラッグストアなどの洗剤コーナーでも、固形のウタマロ石けんが目立つ位置に陳列されていることが多くなった印象があります。
靴の洗濯に使えるウタマロは固形石けんとリキッドの2種類
靴やスニーカーを洗うときに使えるウタマロは、固形のウタマロ石けんと液体のウタマロリキッドの2種類があります。
名前は同じウタマロですが、単に固形か液体かという違いだけではありません。
| ウタマロ石けん | 弱アルカリ性 | 固形洗濯石けん |
|---|---|---|
| ウタマロリキッド | 中性洗剤 | 洗濯用合成洗剤 |
固形のウタマロ石けんは弱アルカリ性で、頑固な汚れを落とすための部分洗いに向いています。
一方、ウタマロリキッドは中性で、色柄物やおしゃれ着にも使える洗剤です。
そのため、スニーカーを洗う場合も、どちらを使っても同じというわけではありません。
実は私も最初、固形石けんとリキッドは形が違うだけで同じものだと思っていました。
ところが、この勘違いから色付きのスニーカーを洗ったときに失敗することになります。
その失敗については、下の項の失敗した話で詳しく紹介しています。
私がスニーカー洗いにウタマロ石けんを使っている理由

私がウタマロを使い続けている一番の理由は、シンプルです。
- よく落ちる
- コスパがいい
スニーカー専用のクリーナーもいろいろありますが、普段履きやランニングで汚れたスニーカーを洗うなら、私はウタマロで十分だと感じています。
特に固形のウタマロ石けんは、ブラシに石鹸を付けて汚れた部分に直接こすりつけて洗えるので、泥汚れや黒ずみが目立つスニーカーには使いやすいです。
しかも1個150円ほどとコスパも抜群。
何足も洗えるので、スニーカーをできるだけ安くきれいに保ちたい人にも向いています。
直接こすれて泥汚れ・黒ずみによく落ちる
ウタマロ石けんは普通の石鹸よりも若干柔らかく、ブラシを石けんに直接つけるとブラシにウタマロの緑色が付くのでわかりやすく、そのブラシでゴシゴシこするだけです。
実際に洗ってみると、石けんが汚れになじみやすく、汚れた靴だとブラシでこすると泡が黒くなり一緒に汚れが落ちていくのが分かります。
これは単なる私の感想だけではありません。
ウタマロ公式でも、通常の洗濯では落ちにくい頑固な汚れの部分洗い用として作られており、上履きやスニーカーの黒ずみ、運動靴などにも使えると紹介されています。
また、原料となる脂肪酸の組み合わせや製法にもこだわり、水に溶けやすく汚れになじみやすい石けんになるよう作られているそうです。

石けん1個150円ほどで何足も洗えて安くコスパ抜群
もうひとつの理由が、とにかく安いことです。
ウタマロ石けんは1個150円ほどで購入でき、スニーカーを1足洗ったくらいではほとんどなくなりません。
実際に使っていると、1個で何足も洗えるので、1足あたりにかかる洗剤代はわずかです。
スニーカー専用クリーナーの中には1,000円を超える商品もありますが、普段の汚れを落とすだけなら、私はそこまでお金をかける必要性を感じていません。
しかもウタマロ石けんはスニーカー専用ではないので、靴下や衣類の泥汚れ、襟や袖などの部分洗いにも使えます。
スニーカーをきれいに保つための消耗品として考えると、150円ほどでこれだけ使えるのはかなりコスパがいいと思います。
スニーカーは定期的に洗ってきれいにするだけでも長く履けますが、靴底のすり減りも気になるところです。
私はシューグーを使って、すり減った靴底の補修だけでなく、新しいスニーカーのすり減り防止もしています。
1,000円ほどでできるので、お気に入りのスニーカーを長く履きたい人はこちらも参考にしてください。

ウタマロ石けんでスニーカーは変色する?色柄に使って失敗した話(画像付き)

ウタマロ石けんを使い始めたころは、スニーカーの色によって使い分けるという発想がありませんでした。
白いスニーカーがきれいになるので、どんなスニーカーにも同じように使えると思っていました。
ところが、黄色いスニーカーを洗ったときに色落ちしたのです。
黄色いスニーカーをウタマロ石けんで洗って色落ちした話(実際の画像付き)
私はスニーカーを洗うとき、だいたい2〜3足まとめて洗っています。
1足だけ汚れていても、せっかく洗うなら他のスニーカーもついでに洗ってしまおうという感じです。
その日も何足かまとめて洗うことにして、あまり履いていなかったものの、長いこと洗っていなかった黄色いナイキのスニーカーも一緒に洗うことにしました。
当時はウタマロリキッドを持っていなかったので、使ったのはいつもの固形のウタマロ石けん。
当たり前のように靴底やソールなどを順番に洗い、つま先の黄色いアッパー部分をブラシでゴシゴシこすっていると、なぜか泡が黄色くなってきたのです。
最初は汚れかと思ったのですが、どうも様子がおかしい。
そこで洗うのを中断してつま先を見ると、ブラシでこすった部分の黄色が少し薄くなっていました。
ここで初めて、汚れではなくスニーカーの色が落ちていることに気づいたのです。
洗うのを中断し慌ててネットで調べてみると、ウタマロ石けんは色柄物に使うと色落ちや変色する可能性があるとのこと。
それまで白いスニーカーでは何の問題もなかったので、色付きでも同じように洗えると思い込んでいたのです。
幸い途中で色落ちに気づいたため、すぐに洗うのをやめて水で洗い流しました。
ところが、そのまま乾かしてみると、つま先周辺には茶色っぽいシミのような色ムラが残っていました。
乾かしている間に、溶け出した黄色い色が斜めになったソールを伝って下に移っていったんでしょうね。
下の画像が、実際にウタマロ石けんで洗ったあとにシミが残ってしまった黄色いスニーカーです。

途中で気づいたため大きな色落ちにはなりませんでしたが、それ以来、色付きのスニーカーを固形のウタマロ石けんで洗うのはやめています。
ウタマロ石けんは弱アルカリ性|色落ち・変色に注意
黄色いスニーカーで失敗したときに調べて初めて知ったのですが、固形のウタマロ石けんとウタマロリキッドは、単に固形と液体という違いだけではありません。
固形のウタマロ石けんは弱アルカリ性で、さらに蛍光増白剤が配合されています。
弱アルカリ性は中性よりも洗浄力が高い反面、素材や染料によっては色落ちする可能性があります。
蛍光増白剤というのは、紫外線を吸収して青白い光を発することで、白いものをより白く見せる成分のようです。
ウタマロ公式でも、固形石けんは白い衣類にはその力を発揮する一方、色柄物は色落ちや変色する可能性があると案内しています。
一方のウタマロリキッドは中性洗剤で無けい光です。
私の場合、黄色い泡が出て実際に色が薄くなったので、弱アルカリ性の石けんで洗ったことやブラシでこすったことなどによって、黄色の染料が落ちた可能性が高そうです。
原因をひとつに断定することはできませんが、少なくとも固形のウタマロ石けんを色付きスニーカーに使うのは避けた方がよいことが分かりました。
色付きスニーカーはウタマロリキッドが安全
この失敗をしてから、私は色付きのスニーカーにはウタマロリキッドを使っています。
ウタマロリキッドは中性・無けい光で、公式でも大切な色柄物にはこちらを使うよう案内されています。
反対に、白いスニーカーの泥汚れや黒ずみには、これまで通り固形のウタマロ石けんを使っています。
白は固形のウタマロ石けん、色付きはウタマロリキッド。
黄色いスニーカーで一度失敗してからは、この2つを使い分けるようになりました。
スニーカーを洗っていると、かかとの内側が擦れて薄くなっていたり、小さな穴が開きかけていることに気づくこともあると思います。
そんなときは、そのまま履き続けて穴が大きくなる前に、予防も兼ねて早めに補修しましょう。
かかとの内側の補修なら、1,000円もかからず自分でも簡単にきますよ。

ウタマロでスニーカーや靴を洗うときの注意点|つけ置きしても大丈夫?

ウタマロはスニーカーの泥汚れや黒ずみを落とすのに便利ですが、使い方にはいくつか注意点があります。
特に気になるのが、ブラシで洗っても汚れが残ったときのつけ置きです。
私もそうですが、ワイドハイターや過炭酸ナトリウムにつけ置きしている人が多いと思います。
しかし、色々調べてみるとウタマロ石けんでもつけ置きできると、公式のQ&Aなどでも掲載されていました。
ウタマロのつけ置きは皆さんも知りたい情報だと思うので、公式情報やインタビュー記事を含めてここにまとめておきます。
ウタマロ石けんは洗った後につけ置きできる|公式にも掲載
私はこれまで、ウタマロ石けんでスニーカーを洗ったあと、黒ずみなどが残っている場合は、改めてワイドハイターや過炭酸ナトリウムにつけ置きしていました。
ただ、ウタマロで洗ったあと、そのままつけ置きして汚れが落ちるのであれば、わざわざ別の洗剤に替える必要がなく便利です。
そこで調べてみると、ウタマロ公式でも、固形のウタマロ石けんで汚れがひどい場合にはつけ置きする方法が紹介されていました。
公式で紹介されている洗い方は次の通りです。
| 汚れの状態 | 洗い方 |
|---|---|
| 頑固な汚れ | ウタマロ石けんをつけてもみ洗い |
| 汚れがひどい場合 | もみ洗いしたあと、水やぬるま湯につけ置き |
| 落ちにくい部分汚れ | 当て布をして歯ブラシなどで叩き洗い |
これは衣類を洗う場合の方法ですが、靴ならウタマロ石けんをつけてブラシで洗ったあと、そのまま水やぬるま湯につけ置きする感じですね。
私は今までこの段階で別の洗剤に替えていたので、次に汚れが残ったときはウタマロのままつけ置きも試してみようと思います。
ウタマロのつけ置きは何分?
では、ウタマロは何分くらいつけ置きすればいいのでしょうか。
固形のウタマロ石けんについては、公式につけ置きする方法は掲載されていますが、具体的な時間までは書かれていません。
さらに調べてみると、具体的な時間を確認できたのはウタマロリキッドでした。
ウタマロを製造・販売する東邦の商品企画部が取材協力した記事では、ニットをウタマロリキッドで洗う場合、30分〜2時間ほどつけ置きする方法が紹介されています。
これは中性のウタマロリキッドでニットを洗う場合なので、固形石けんを使ったスニーカーについて公式が示した時間ではありません。
ただ、よりデリケートなニットでも30分〜2時間つけ置きする方法が紹介されています。
そのため、スニーカーならまず30分ほどつけ置きし、汚れが残っていれば最長2時間程度まで延ばす方法でよさそうです。
途中で状態を確認しながら試してください。
色付きスニーカーは固形ウタマロ石けんの色落ちに注意
もうひとつ注意したいのが、色付きのスニーカーです。
固形のウタマロ石けんは弱アルカリ性で、蛍光増白剤も配合されています。
公式でも、きなりやオフホワイトなどの淡色は白っぽくなることがあり、色柄物は色落ちや変色する可能性があると案内されています。
私自身、上で説明したように黄色いナイキのスニーカーを固形のウタマロ石けんで洗い、実際に色が薄くなってしまった経験があります。
それ以来、白いスニーカーには固形のウタマロ石けん、色付きのスニーカーには中性・無けい光のウタマロリキッドと使い分けています。
ただし、ウタマロリキッドなら絶対に色落ちしないわけではありません。
公式では、色落ちが心配な場合は原液を目立たない部分につけ、5分後に白い布で押さえて、布に色が付かないか確認する方法が紹介されています。
ウタマロで落ちないスニーカーの黄ばみはどうする?
ウタマロ石けんでスニーカーをきれいに洗っても、ソールの黄ばみが残ることがあります。
これは泥や黒ずみなどの汚れではなく、ゴムなどの素材が保管中に酸化して起こる黄変などが原因です。
表面の汚れとは違うため、ウタマロでゴシゴシ洗っても絶対に白くはなりません。
ソールの黄ばみはワイドハイター+ラップ+日光で白く戻す
購入してから数年経ったコンバースやスタンスミスなどで、ソールやつま先部分が経年劣化によって黄色くなることがあります。
ウタマロで白くできなくても、日光に当てるという方法があります。
やり方は簡単で、天気がいい日に黄ばんだ部分にワイドハイターを塗りラップをして数時間置いておくだけです。
実際のスニーカーを使った手順や、どこまで白く戻ったのかは、こちらの記事で画像付きで紹介しています。

ウタマロはレザー・スエードなど水洗いできない靴には絶対に使わない

スニーカーや靴なら何でもウタマロで丸洗いできるわけではありません。
特に注意したいのが、レザーやスエードなど水洗いに向かない素材です。
天然皮革やスエードなどは、水に濡らすことでシミや色落ち、型崩れなどにつながる可能性があります。
また、ウタマロリキッドについても、公式では皮革や毛皮などには使用できないと案内されています。
そのため、初めて洗う靴は、ウタマロを使えるかどうか以前に、その靴自体が水洗いできるのかを確認しておきましょう。
私も以前、白系のスエードスニーカーに焼き鳥のたれを落としてしまい、その場ですぐに拭いたものの、完全には落とせなかったことがあります。
スエードは簡単に丸洗いできないので、この失敗をきっかけに、汚れてから落とすのではなく、できるだけ汚れを付きにくくしておくことも大切だと感じました。
それ以来、スエードを含めたスニーカーには、防水だけでなく汚れ防止も兼ねて防水スプレーを使っています。
実際に使っている防水スプレーや、スニーカーに使うメリットはこちらの記事で詳しく紹介しています。

なお、この記事ではウタマロの使い方や使用上の注意について、ウタマロ公式の商品情報やQ&Aも確認したうえで紹介しています。
ウタマロでスニーカーや靴を洗うときのよくある質問(FAQ)

ウタマロでスニーカーや靴を洗うときは、使える素材や色落ち、石けんとクリーナーの違いなど、迷いやすいポイントがいくつかあります。
ここまでで紹介しきれなかった疑問も含めて、よくある質問をまとめました。
合皮のスニーカーにウタマロは使えますか?
合皮だから必ずウタマロが使えるとは限りません。
合成皮革のスニーカーには水洗いできるものもありますが、商品によっては水洗い不可のものもあります。
まずスニーカーの洗濯表示やメーカーの手入れ方法を確認し、水洗いできるものであれば、目立たない場所で試してから使うのが安心です。
ウタマロクリーナーでスニーカーを洗ってもいいですか?
ウタマロクリーナーは、固形のウタマロ石けんやウタマロリキッドとは用途が違います。
ウタマロクリーナーはキッチンやお風呂、窓ガラスなどに使う住宅用クリーナーで、衣類やスニーカーを洗うための洗剤ではありません。
そのため、スニーカーの丸洗いには使用せず、洗濯用として作られているウタマロ石けんやウタマロリキッドを使いましょう。
ウタマロクリーナーでスニーカーを洗うと色落ちしますか?
ウタマロクリーナーは、キッチンの油汚れやお風呂、水アカ、窓ガラスなど、家のさまざまな場所の掃除に使う中性の住宅用クリーナーです。
衣類やスニーカーを洗うための商品ではないため、色落ちするかどうかにかかわらず、スニーカーの丸洗いには使用しない方がいいでしょう。
ウタマロでスニーカーを洗う場合は、洗濯用のウタマロ石けんかウタマロリキッドを使います。
白いスニーカーはウタマロ石けんで洗えますか?
水洗いできる白いスニーカーなら、固形のウタマロ石けんが使えます。
ウタマロ石けんは弱アルカリ性で、泥汚れや黒ずみなどの頑固な汚れを落とすための部分洗い用石けんです。
また、白いスニーカーなら色落ちや変色を気にする必要がないため、固形のウタマロ石けんを使いやすいです。
メッシュのスニーカーにウタマロは使えますか?
メッシュだから使える、使えないと一概には判断できません。
ランニングシューズなどはメッシュ以外にも合成皮革や接着剤など複数の素材が使われているため、靴全体が水洗いできるかを確認する必要があります。
水洗いできるスニーカーであれば、素材を傷めないよう強くこすりすぎずに洗うのがいいでしょう。
ニューバランスのスニーカーにウタマロは使えますか?
モデルによります。
ニューバランスにはスエードや天然皮革を使ったスニーカーが多く、水洗いに適さないモデルもあります。
ニューバランスだからウタマロが使えると判断せず、使われている素材とメーカーのお手入れ方法を確認してください。
ナイキのスニーカーにウタマロは使えますか?
ナイキのスニーカーでも、水洗いできる素材であればウタマロを使えます。
ただし、ナイキにはメッシュや合成繊維、合成皮革、天然皮革などさまざまな素材のスニーカーがあるため、モデルによってお手入れ方法が異なります。
まずはそのスニーカーが水洗いできるかを確認し、白いスニーカーなら固形のウタマロ石けん、色付きなら中性・無けい光のウタマロリキッドを使うのがいいでしょう。
スニーカーについたデニム・ジーンズの色移りはウタマロで落とせますか?
デニムの色移りが軽いものであれば、ウタマロで洗うことで落ちる可能性が高いです。
ただし、デニムの染料がスニーカーにしっかり染み込んでしまうと、ウタマロだけでは落ちないこともあります。
ウタマロを使っても色移りが残る場合は、ワイドハイターやオキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使って落とす方法もあります。
特に時間が経った色移りは落ちにくいため、できるだけ早めに洗うのがおすすめです。
スニーカーのゴム部分の汚れはウタマロで落ちますか?
ソールやつま先などのゴム部分についた泥汚れや黒ずみには、固形のウタマロ石けんが使えます。
特に白いゴム部分は黒ずみが目立ちやすいですが、ウタマロ石けんを付けてブラシでゴシゴシこすると汚れを落としやすいです。
ゴム部分はアッパーに比べて丈夫なので、汚れがひどいところはブラシでしっかりこすって洗えます。
細かい溝に入り込んだ泥や黒ずみもあるので、ブラシの毛先を当てながら何度かこすり、最後に水でしっかり洗い流してください。
ウタマロでスニーカーの臭いも落とせますか?
ウタマロ石けんには除菌・消臭効果があるため、スニーカーの臭い対策にも使えます。
靴の中には汗や皮脂などの汚れがたまりやすく、それが嫌な臭いの原因になります。
ウタマロ石けんでスニーカーを丸洗いすれば、表面の泥や黒ずみだけでなく、臭いの原因となる汚れも一緒に洗い流せます。
特に汗をかきやすい夏場や、ランニングなどで使っているスニーカーは、汚れだけでなく臭いも気になりやすいので、丸洗いするメリットは大きいです。
なお、ウタマロ公式では除菌・消臭効果があると案内されていますが、すべての菌を除菌するわけではありません。
まとめ
ウタマロを使ったスニーカーや靴の洗い方についての紹介は以上です。
ウタマロ石けんは1個150円ほどで購入でき、泥汚れや黒ずみもしっかり落とせるので、スニーカーを自宅で洗うときに便利です。
特に白いスニーカーには使いやすい一方、色付きのスニーカーは色落ちすることがあるため、ウタマロリキッドと使い分けるのがいいでしょう。
私自身も実際に何足も洗っていますが、スニーカーを洗うときの必需品となっています。
1,000円あればウタマロ石けんだけで何個も買えるので、スニーカーを安くきれいにしたい人にもぴったりです。
なお、この記事では私自身の使用経験に加え、ウタマロ公式の商品情報や使い方、Q&Aなども確認したうえで紹介しています。


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