
中学生の使ってるシャーペンって、100均ばかりだと思っている人が多いと思います。
しかし、中学生にもなると1,000円ほどのシャーペンも人気です。
最近のシャーペンは書きやすさや使いやすさにこだわったものも多く、毎日の勉強に使う少し良い一本として選ばれています。
そもそも、1,000円ほどのシャーペンは100均や数百円で買えるものと何が違うのでしょうか。
そして、毎日使うものだから少し良いものを選びたいのは大人も同じです。
この記事では、中学生に人気の理由や安いシャーペンとの違い、大人にも使いやすい1,000円前後のシャーペンを紹介します。
※ご紹介した商品の価格は掲載時点のものです。現在の販売価格はリンク先でご確認ください。
中学生に1000円のシャーペンが人気なのはなぜ?

中学生が使うシャーペンというと、100均や数百円程度のものをイメージする人も多いでしょう。
ところが、実際に中学生の声を拾ってみると、1,000円前後はもちろん、数千円するシャーペンを使っている人もいます。
少し意外ですが、理由を調べてみると、単に高いものを持ちたいだけではありません。
大きく分けると2つの理由があるようです。
長時間の勉強でも疲れにくい書きやすさ
社会人になると忘れがちですが、中学生からは学校の授業だけでなく、宿題や塾、受験勉強などでも長時間文字を書きます。
実際に中学生の声を調べてみても、単純に値段の高いシャーペンが欲しいというより、書きやすさをかなり細かく気にしていることが分かります。
具体的には、握りやすさや重さ、ペン先の安定感、取り回しやすさなど、長時間使ったときの負担につながる部分を重視する人も多いようです。
また、最近は芯を折れにくくするものや、芯を回して一定の細さで書きやすくするものなど、筆記を助ける機能を備えたシャーペンも人気があるようです。
シャーペンを毎日何時間も使うことを考えれば、中学生が書きやすさにこだわるのも不思議ではありません。
大人が仕事で使う道具にこだわるのと同じように、中学生にとってはシャーペンが毎日使う大切な道具の一つということですね。
同級生とちょっと差がつく、少し自慢できる一本
もう一つ、中学生ならではなのが、少し良いものを持ちたくなることです。
普段使いなら100均や数百円のシャーペンでも十分ですが、1,000円前後になるとデザインや質感、搭載されている機能などにもこだわった商品が増えてきます。
何万円もするような高級品ではなく、お小遣いを貯めたり、お祝いなどで買ってもらったりすれば手が届く価格です。
実際の声でも、高いシャーペンには特別感があって大事にしたくなる、という意見が見られます。
毎日学校へ持っていくものだからこそ、同級生とちょっと違うものを使いたい。そんな気持ちを満たしてくれるのが、1,000円前後のシャーペンなのでしょう。
ただ、この二つの理由を考えてみると、実は大人にもかなり当てはまります。
仕事で使うなら書きやすい方がいいですし、毎日使う文房具なら少し良いものを持ちたいものです。
そこで次の項では、中学生にも人気がありながら、大人の普段使いにもおすすめできる1,000円前後のシャーペンを紹介します。
社会人にもおすすめの1000円前後で買えるシャーペン5選

では、実際に1,000円ほどで買えるシャーペンにはどんなものがあるのでしょうか。
せっかく選ぶなら、仕事でも使いやすく、毎日使いたくなるような一本を見つけたいところです。
そこで今回は、中学生にも人気のモデルを含め、書きやすさや機能性にこだわったシャーペンを5本厳選しました。
定番の人気モデルから、見た目にもこだわった一本まで、それぞれ違った魅力があります。
ここで厳選したシャーペンは利用者レビューも抜群です。
ぜひ、自分に合った一本を探してみてください。
ぺんてる グラフギア1000 0.5mm PG1015|勉強から仕事まで長く使える定番モデル

グラフギア1000は、ぺんてるの製図用シャープペンとして長く支持されている定番モデルです。
金属を多用した20gのボディにはほどよい重厚感があり、レビューでも書きやすさや重さのバランスを評価する声が目立ちます。
ペン先を収納できるため、筆箱やバッグに入れて持ち歩きやすいのも特徴。高校生の頃から使い続け、社会人になっても愛用しているという声もあり、学生から大人まで長く付き合える一本です。
実用性と見た目もおしゃれな、仕事仲間にも気軽に贈れるのが魅力です。
- 適度な重さと安定感があり長時間の勉強や仕事にも使いやすい
- ペン先を収納でき持ち運ぶときに先端を傷めにくい
- 学生時代から社会人まで使い続けられる飽きのこないデザイン
1,000円前後のシャーペンで迷ったとき、まず候補に入れやすい王道モデルです。数百円のシャーペンから少しグレードアップしたい人にも選びやすく、一本を長く使いたい人なら価格以上の満足感を得やすいでしょう。
三菱鉛筆 クルトガ メタル 0.5mm M5KH1P.10|芯が尖り続けて安定して書ける高機能モデル

三菱鉛筆シャープペンのクルトガ メタルは、芯が少しずつ回転して尖った状態を保つクルトガ機構に、金属軸の質感を組み合わせた上位モデルです。
さらにニブダンパーを搭載し、従来のクルトガで気になりやすかったペン先の沈み込みやガタつきを抑えているのも特徴。
レビューでも、安定感や書き味を高く評価する声が目立ちます。
17.6gのほどよい重量感があり、見た目にも高級感があるため、学生だけでなく仕事で使う大人にも選びやすい一本です。
- 芯が回って尖り続けるため文字の太さが変わりにくい
- ニブダンパーでペン先のガタつきを抑え安定して書きやすい
- 金属軸ならではの重量感と高級感があり大人でも使いやすい
普通のクルトガではペン先の動きが気になった人でも、クルトガ メタルならかなり印象が変わります。
他のタイプより少し価格は上がりますが、書きやすさと所有感の両方を求めるなら、1,000円台で狙えるモデルとして十分候補に入ります。
三菱鉛筆 アルファゲルスイッチ 0.5mm|長時間の勉強にも疲れにくいと人気

三菱鉛筆のシャーペン、アルファゲルスイッチは、やわらかなαゲルグリップとクルトガ機能を組み合わせたシャーペンです。
握ったときの負担を軽減しやすいグリップが特徴で、長時間の勉強にも使いやすいのが魅力。さらに、芯を回して尖った状態を保つクルトガモードと、芯を回転させないホールドモードを切り替えて使えます。
実際のレビューでも、中学生や高校生が書きやすいと愛用している声が多く、勉強用の一本として特に人気があります。
- やわらかなαゲルグリップで長時間でも疲れにくい
- クルトガモードとホールドモードを好みに合わせて切り替えられる
- 中高生からの評価が高く勉強用として選びやすい
中高生が長時間の勉強で選んでいる理由は、そのまま大人の仕事にも当てはまります。
握りやすく疲れにくいうえ、クルトガ機能で書き味も安定しやすいので、会議やメモ書きなど日常的によくシャーペンを使う社会人にも向いています。
パイロット レグノ 0.5mm HLE-1SK-DBN|木軸ならではの高級感が魅力

パイロットレグノのシャーペンは、木軸ならではの温かみのある質感を楽しめるパイロットのシャーペンです。
木軸ならではの温かみと高級感があり、手頃な価格で本格的な木軸シャーペンを楽しめることから、学生から大人まで幅広い層に人気があります。
カラーはダークブラウン・木目・レッド・ブラウンの4種類。木の表情を楽しみたい人から、仕事で使いやすい落ち着いた色を選びたい人まで、好みに合わせて選べるのも魅力です。
高価になりがちな木軸シャーペンの中では比較的手を出しやすく、普段使いできる少し上質な一本を探している人にも向いています。
- 木軸ならではの温かみがあり一般的なシャーペンとは違う質感を楽しめる
- 適度な重量感があり書きやすさを評価するレビューも多い
- ダークブラウン・木目・レッド・ブラウンの4色から好みに合わせて選べる
木軸ペンだと数千円以上するものも珍しくありませんが、レグノは1,000円台で購入できます。
高級感のあるシャーペンを手頃な価格で使ってみたい人なら、最初の木軸シャーペンとしても選びやすいです。
トンボ鉛筆 FUMI フミ 0.5mm SH-FM41|陶器のような質感と美しいマーブル模様が魅力

トンボ鉛筆のシャーペンFUMI フミは、海水のミネラル成分由来の新素材NAGORIを軸とキャップに採用した、トンボ鉛筆のシャープペンです。
陶器のようなひんやりとした質感と、さざ波をイメージしたマーブル模様が大きな特徴。
同じ模様のものが一つとしてなく、自分だけの一本を持てる特別感があります。
さらに、金属製の先軸を採用した低重心設計で、筆記時に軸がブレにくく安定して書きやすいのも魅力です。
見た目の個性だけでなく、普段の勉強や仕事でしっかり使える実用性も備えています。
カラーはシーブルー・サンドグレー・シェルホワイト・ストーンブラックの4色。
デザインと書きやすさの両方にこだわって、少し個性的な一本を選びたい人におすすめです。
- 金属製の先軸を採用した低重心設計で、筆記時のブレを抑えて安定して書きやすい
- 陶器のような質感の新素材NAGORIを使用し一般的なシャーペンとは違った手触りを楽しめる
- 一つひとつ異なるマーブル模様と落ち着いたカラーでデザインにも特別感がある
低重心設計で安定して書きやすく、仕事や普段使いにも取り入れやすい一本です。
シーブルー・サンドグレー・シェルホワイト・ストーンブラックの4色から選べるので、好みや持ち物に合わせて選びやすいのも魅力。
センスのいいデザインにもこだわったシャーペンを選びたい人におすすめです。
仕事で使う筆記具を探しているなら、ボールペンも1000円前後で使いやすいものが見つかります。
特に長時間文字を書く人向けに、書きやすく疲れにくいボールペンはこちらの記事で紹介しています。

1000円のシャーペンは1000円以下のお手頃品や100均と何が違う?

1,000円前後のシャーペンを見ていると、100均や数百円のものと比べて何が違うのかも気になります。
もちろん、文字を書くだけなら安いシャーペンでも十分です。
実際に使っている人の声を拾ってみても、値段が高ければ高いほど書きやすいというわけではなく、数百円のシャーペンを愛用している人も少なくありません。
では、わざわざ1,000円前後のシャーペンを選ぶ意味はどこにあるのでしょうか。
書きやすさを重視するのは中学生も社会人も同じ
実際に、社会人はどれくらいの金額のシャーペンを使っているのか気になりました。
年代別のアンケートでもあるのかと思い調べてみましたが、残念ながらちょうどいいデータは見つかりませんでした。
その代わり、Yahoo!知恵袋で「1,000円以上の高いシャーペンと100均のような安いシャーペンでは、どちらを使っているのか」という、まさに知りたかった内容に近い質問を見つけたのです。

回答を見てみると、高級品を持っている人でも、普段使いは高くても1,500円程度まで、実用性なら500円から1,500円程度で十分と考えている人が多いようです。
さらに、1,000円ほどのシャーペンを使う理由として、書き心地やデザインを挙げる一方、安いものには壊れたりなくしたりしても買い替えやすいというメリットがあるという意見もありました。
どうやら社会人だから高級なシャーペンを選ぶというわけではなく、普段使いでは書きやすさや実用性を重視する人が多いようです。
こうして比べてみると、中学生も社会人もシャーペンに求めているものは意外と同じ「書きやすさ」。
当たり前といえばそれまでですが、これはなかなか面白い発見でした。
つまり、100均や数百円のシャーペンでも文字を書くには十分ですが、1,000円前後になると書きやすさや使いやすさにこだわった一本を選びやすくなります。
高級品ほどお金をかけなくても、普段使いの道具として少しこだわれる。このあたりが、1,000円前後のシャーペンを選ぶ一番のメリットではないでしょうか。
まとめ|1000円のシャーペンなら書きやすさもデザインも選べる
以上、1,000円台で買えるおすすめのシャーペンを紹介しました。
1,000円台になると、低重心で安定して書けるものや、握りやすさにこだわったもの、芯が回って尖った状態を保てるものなど、書きやすさを考えたモデルが豊富にあります。
また、金属軸や木軸、個性的な素材を使ったモデルなど、見た目や質感にこだわって選べるのもこの価格帯の魅力です。
ちなみに、シャーペンとシャープペンは基本的に同じものです。
正式にはシャープペンシルと呼ばれ、シャープペンやシャーペンはそれを短くした呼び方として使われています。
メーカーの商品名ではシャープやシャープペンシルと表記されることもありますが、普段はシャーペンと呼ぶ人も多いため、この記事では基本的にシャーペンと表記しています。
数百円のものから少し予算を上げるだけでも、書き心地や使いやすさ、デザインの選択肢はかなり広がります。
毎日の仕事や普段使いで長く使える、自分好みの一本を選んでみてください。


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