
ハンドクリームというと、女性向けのプレゼントというイメージが強いかもしれません。
実は、男性へのちょっとしたプレゼントとして、ハンドクリームは意外に喜ばれます。
実際、私自身、これまで男性に何度もハンドクリームをプレゼントしてきました。
ただし、選び方を間違えると、嬉しくないと思われてしまうこともあります。
この記事では、実際に男性へハンドクリームを何回も贈ってきた経験から、失敗しやすい3つのポイントと正しい選び方を紹介します。
男性へのハンドクリームのプレゼントは嬉しくない?実は意外と喜ばれる

ハンドクリームって女性向けのイメージが強く、男性にプレゼントしても本当に使ってもらえるのか不安になる人もいると思います。
しかし、選び方さえ間違えなければ、意外と喜んでもらえるプレゼントです。
実際に、私はこれまで男性に何度もハンドクリームをプレゼントしてきました。
特に、職場の同僚などへちょっとしたお礼をしたいときには、手頃で贈りやすい便利なアイテムのひとつです。
男性に何度も贈ってわかったハンドクリームが便利な理由
私が男性へのプレゼントにハンドクリームをよく選ぶのは、単に手頃だからというだけではありません。
実際に何度も贈ってきて、プレゼントとして使いやすいと感じる理由があります。
- 食べ物のように腐らない
- 流行にほとんど左右されない
- 消耗品なので相手の負担になりにくい
- 1,000円前後でも選択肢が多い
- 渡す機会を逃しても自分や家族で使える
お菓子などの食べ物は賞味期限がありますが、ハンドクリームなら「早く渡さなきゃ」と焦る必要がありません。
ファッション小物のように流行を強く意識する必要もなく、使えばなくなる消耗品なので、相手の手元にずっと残ってしまう心配も少ないです。
また、ハンドクリームは1,000円前後のプチプラでも選択肢が多く、職場の同僚へのちょっとしたお礼にも向いています。
そして、私が意外と便利だと感じているのが、予定が変わって渡せなくなっても困らないことです。
ハンドクリームなら自分で使ってもいいですし、家族など身近な人にプレゼントすることもできます。
こうした扱いやすさもあって、私は男性へのちょっとしたプレゼントに悩んだときなど、ハンドクリームを何度も選んでいます。
ハンドクリーム以外も含めて選びたい人は、気を遣わせにくい男性向けの消耗品プレゼントをこちらで紹介しています。

ただし選び方を間違えると嬉しくないプレゼントになる
男性へのプレゼントとして便利なハンドクリームですが、何を選んでも喜んでもらえるわけではありません。
特に、相手の好みをよく知らない職場の同僚などへ贈る場合は、次の3つに注意が必要です。
- ベタつきが強いとスマホやPCを触りにくい
- パッケージが女性向けに寄りすぎている
- 香りが香水のように強すぎる
もちろん、女性向けのデザインや香りが強めのハンドクリームでも、好みに合えば男性に喜んでもらえることはあります。
ただし、相手の好みがよく分からない状態で贈る、当たり障りのないプレゼントとしては少し難易度が高くなります。
職場の男性へのちょっとしたプレゼントなら、サラサラしていて、男女とも使いやすく、香りが控えめなハンドクリームを選ぶのが無難です。
次の項では、男性へのハンドクリーム選びで失敗しやすい3つの罠について、もう少し詳しく紹介します。
男性がハンドクリームを気持ち悪いと感じる3つの罠

女性へのプレゼントなら喜ばれそうなハンドクリームでも、同じ基準で男性に選ぶと思わぬ失敗につながることがあります。
特に、女性へのプレゼントを選び慣れている人ほど、次のような選び方をしてしまいがちです。
- 保湿力を重視したしっとりタイプを選ぶ
- 女性に人気のおしゃれで華やかなものを選ぶ
- 香水のようにいい匂いのするものを選ぶ
どれも女性へのプレゼントなら喜ばれやすいポイントですが、好みの分からない男性同僚へのプレゼントでは注意が必要です。
なぜこの3つが男性へのハンドクリーム選びでは罠になりやすいのか、私が実際にプレゼントしてきた経験も交えながら紹介します。
しっとりしすぎてベタベタする
冬場など乾燥する時期は、乾燥を防げるように保湿力の高いものを選びたくなると思います。
もちろん保湿力は大切ですが、職場で使ってもらうことを考えると、しっとり感だけで選ぶのはおすすめできません。
仕事中はスマホを操作したり、パソコンのキーボードやマウスを触ったりすることが多いです。
そんなときに手のベタつきが残っていると、その感触を気持ち悪いと感じるうえ、スマホに指紋が付いたり、キーボードを触るのが気になったりして、だんだん使わなくなってしまいます。
そのため、職場の男性へプレゼントするなら、保湿力だけではなく、塗ったあとにサラサラしてスマホやPCをすぐに触れるかも大切なポイントです。
女性向けに寄りすぎて使いにくい
プレゼントとなると、自分で買うものより少しおしゃれで、華やかなものを選びたくなります。
女性同士なら、可愛いパッケージや女性に人気のブランドを選ぶこと自体が、プレゼントの楽しさにもなるでしょう。
しかし、同じ感覚で男性同僚へのハンドクリームを選ぶと、本人は中身を気に入っていても、職場で使うことに抵抗を感じる場合があります。
特に女性向けの印象が強いデザインだと、周囲から気持ち悪いと思われないか気になり、職場では取り出しにくくなります。
相手の好みが分からない場合は男性用にこだわる必要もなく、男女どちらでも違和感なく持てるデザインを選ぶ方が失敗しにくくなります。
職場では使いにくいほど匂いが強い
ハンドクリームは匂いの種類も多いため、プレゼントならいい匂いのものを選んであげたいと思う人も多いでしょう。
実際、匂いのあるハンドクリームは、塗るたびに気分転換になりますし、好きな匂いなら仕事の合間のリラックスにもつながります。
柑橘系やムスク、イランイランなど定番の匂いなら男性でも使いやすく、プレゼントにも選びやすいです。
ただし、注意したいのは匂いの強さと香りの残り方です。
中には香水代わりになるほど匂いが強く、長時間残るハンドクリームもあります。
相手の好みと合わない匂いがいつまでも残れば、いい匂いどころか気持ち悪いと感じて、使わなくなる原因にもなります。
特に職場では周囲にも人がいるため、香水のように強く匂ったり、長時間匂いが残ったりするものは避けた方がいいでしょう。
せっかくプレゼントするなら無香料にこだわる必要はなく、塗ったときにいい匂いを楽しめて、強く残りすぎないハンドクリームがおすすめです。
いい匂いのハンドクリームを男性が使う理由については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

ハンドクリームを男性にプレゼントすると気持ち悪いと思われる?

ハンドクリームを男性に贈ると、相手への好意など特別な意味があると思われるのでしょうか。
職場の男性へちょっとしたお礼として渡したいだけなのに、そんな意味に受け取られるのは避けたいところです。
では、女性から男性へハンドクリームをプレゼントすることには、実際にどんな意味があるのでしょう。
女性から男性へのハンドクリームにはどんな意味がある?
ハンドクリームをプレゼントする意味について調べると、女性から男性へ贈る場合には、主に次のような意味があるといわれています。
- 相手のことを想っている
- 相手の役に立ちたい
- 手を大切にしてほしい
ただの職場の同僚へのお礼なのに、こんな意味が込められていると思われたら、気持ち悪いと感じられないか心配になる人もいるでしょう。
ただ、プレゼントに意味があるといわれるのはハンドクリームだけではありません。
身近なプレゼントにも、例えば次のような意味があるといわれています。
- ハンカチ:別れ
- 靴・靴下:踏みつける、見下す
- ネクタイ:あなたに首ったけ
- 財布:いつも一緒にいたい
- マグカップ:家に招きたい
どれもプレゼントとしてはありきたりなものばかりです。
だけど、そこまで意味を考えてプレゼントを贈る人はほとんどいないと思います。
ハンドクリームについても同じで、こうした意味があるからといって、それだけで男性へのプレゼントを避ける必要はありません。
男性に何度も贈っているけど変な意味に取られたことはない
実際、私はこれまで職場の男性や父など、男性にハンドクリームを何度もプレゼントしてきました。
しかし、相手への好意があると思われたり、恋愛的な意味に取られたりしたことは一度もありません。
ハンドクリームは使えばなくなる消耗品ですし、1,000円前後の商品なら、職場でのちょっとしたお礼としても気軽に渡せます。
私自身、男性に何度もプレゼントしてきましたが、ハンドクリームだからといって特別な意味に取られたことはありません。
プレゼントにはさまざまな意味があるといわれていますが、実際には何を贈るかより、何のために贈るのかの方がずっと分かりやすいものです。
職場で助けてもらったお礼なら、そのことを伝えてハンドクリームを渡せば十分です。
巷でいわれている意味まで気にして、プレゼント選びを難しく考える必要はないと思います。
1000円で買える男性へのプレゼント用ハンドクリームおすすめ3選

ここまで紹介したポイントを踏まえて、男性に何度もハンドクリームをプレゼントしてきた私が、今選ぶならコレという3商品を厳選しました。
どれも1000円で買えて、サラサラした使用感や匂いだけでなく、プレゼントなのでパッケージにもこだわって選んでいます。
ジョンズブレンド ハンドクリーム|男性にも贈りやすいホワイトムスクの香り

ジョンズブレンドのハンドクリームは、ベタつきを抑えたさらさら処方と、ホワイトムスクの匂いを楽しめるのが特徴です。
シア脂やオリーブ果実油、アーモンド油、セラミドなどの保湿成分を配合しながら、塗った後はさらっと仕上がるように作られています。
ベタつきにくさとホワイトムスクの匂いを評価する声が多く、男性購入者からも使いやすいと人気です。
実際に男性がホワイトムスクの匂いを気に入り、男性にもおすすめしているレビューも多く確認できました。
白を基調にしたシンプルなパッケージなので男性でも持ちやすく、1,000円前後のプレゼントとして見栄えがいいのもポイントです。
- さらさら処方で仕事中でも使いやすくスマホやPCを触る男性にも贈りやすい
- ホワイトムスクの匂いを楽しめるので仕事の合間の気分転換にも使いやすい
- 男女どちらでも持ちやすいシンプルなパッケージでプレゼントとして最適
私が今、職場の男性へ1,000円前後でハンドクリームをプレゼントするなら、ジョンズブレンドの優先度は高いです。
サラサラしているので万人受けしますし、付けるたびにいい匂いでリフレッシュできます。
それでいて見た目は男性でも持ちやすく、きちんとプレゼントらしさもあるからです。
サラサラ度、いい匂い、シンプルなパッケージの3つがそろっているので、相手の好みを詳しく知らなくても選びやすい1本だと思います。
無印良品 精油の香り ハンドクリーム|男性にも贈りやすいひのき&ラベンダー

無印良品の「精油の香り ハンドクリーム」は、天然由来成分100%にこだわり、植物から抽出した精油だけで香りを付けたハンドクリームです。
香りは「ひのき&ラベンダー」と「イランイラン&オレンジ」の2種類がありますが、男性へのプレゼントなら、ひのき&ラベンダーが断然おすすめです。
ひのきやラベンダーなどの精油をブレンドした、すっきりと透明感のある香りで、甘さの強い香りとは違った落ち着いた雰囲気があります。
素早く肌になじんでベタつきにくいため、仕事の合間に使いやすいのもポイントです。しっとり感がありながらベタつきにくいという使用感も確認できます。
さらに、無印良品らしいシンプルなパッケージは男性でも持ちやすく、1,000円以下で買えるため、職場でのちょっとしたお礼にも選びやすい商品です。
- ひのき&ラベンダーのすっきりした香りで男性にも贈りやすい
- ベタつきにくく仕事中でも気軽に使ってもらいやすい
- 無印良品のシンプルなデザインは年代問わず好き嫌いが少ない
男性へのプレゼントなら、私は2種類の中でもひのき&ラベンダーを選びます。
ひのきのすっきりした匂いは男性にも合わせやすく、レビューでも会社で気分転換に使っているなど、職場で使いやすいという声が複数あります。
そして何より、無印良品なら老若男女問わず知られているので、相手の年代や好みがよく分からなくても外しにくいのが魅力です。
1,000円以下でも知名度のある無印良品ならプレゼントとして渡しやすく、職場男性へのちょっとしたお礼にはかなり選びやすいと思います。
パックスナチュロン ハンドクリーム|実用性を最優先する男性へのプレゼントに

パックスナチュロンのハンドクリームは、メーカー自身が「すぐスマホを触れる」とアピールしているほど、付けてすぐでもさらさらした使い心地が特徴の商品です。
独自の乳化技術によるベタつきにくいテクスチャーで、100%自然由来成分を使用。
アロエエキスや植物性スクワランなど、手肌のうるおいを保つ成分も配合されています。
無香料のほか、柚子・ゼラニウム&ラベンダー・イランイラン&ミュゲがあり、相手の好みに合わせて選べるのもポイントです。
- 塗った後すぐスマホやPCを触れるほどサラサラで仕事中に使いやすい
- 仕事中に愛用している人も多く実用性を重視する男性に贈りやすい
- 匂いが強く残りにくく職場でも周囲を気にせず使いやすい
3つ目は、シンプルに実用性を最優先して選びました。
付けてすぐにスマホを触れるほどサラサラ感にこだわった商品で、実際に私も使っていたことがあります。
派手さはないけど、実用性を求める人には特に喜ばれるプレゼントになるはずです。
なお、この3商品はあくまで私が実際に男性へハンドクリームをプレゼントしてきた経験と、今回紹介した選び方をもとに独断と偏見で選んだものです。
相手の好みが分かっている場合は、匂いやデザインを優先して選んでも全く問題ありません。
まとめ|ハンドクリームは選び方さえ間違えなければ男性にも喜ばれる
ここまで、男性へのハンドクリームのプレゼントは嬉しくないのか、気持ち悪いと思われる理由や失敗しない選び方について紹介してきました。
ハンドクリームは、相手の好みに合わないものを選んでしまうと使ってもらえないこともありますが、男性へのプレゼントとして決して避ける必要はありません。
特に職場でのお礼なら、ベタつきにくさや匂い、男性でも持ちやすいデザインを意識して選ぶことで、仕事中にも使ってもらいやすい実用的なプレゼントになります。
また、女性から男性へ贈ることに特別な意味があるのではと気にする人もいますが、ちょっとしたお礼として渡すのであれば、そこまで深く考える必要はないでしょう。
1,000円前後なら相手にも気を遣わせにくく、使えばなくなるものなので職場でのちょっとしたプレゼントにもピッタリです。
私自身、プレゼントした男性から後日「これってどこで売ってるの?」と聞かれたこともあり、相手に気に入って使い続けてもらえるのもハンドクリームを贈る嬉しさの一つです。
職場の男性へちょっとした感謝を伝えたいときは、ぜひハンドクリームもプレゼントの候補に入れてみてください。
なお、ハンドクリーム以外も候補に入れたい人は、職場男性へ贈りやすい1,000円のビジネスギフトも参考にしてみてください。


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