
化粧水や乳液と聞くと、「それって化粧する人が使うものじゃないの?」と思う男性もいるかもしれません。
でも、化粧水や乳液はメイクをするためのものではなく、洗顔後の肌を保湿するために使う基本的なスキンケア用品です。
私も美容に詳しいわけではありませんが、学生時代から朝晩のシャワー後に化粧水と乳液を使い続けています。
しかも、高いものを何種類も使っているわけではありません。
最近は、長年使ってきたハトムギ化粧水とニベアから、菊正宗の大容量化粧水と乳液に変えました。
この記事では、ズボラな私がスキンケアを始めたきっかけや長く続けられている理由、なぜ今回菊正宗の化粧水などに変えたのか、半年以上使って感じたことなどを、実体験をもとに紹介します。
メンズの化粧水と乳液は高いものじゃなくてもいい

メンズスキンケアというと、専用の化粧水や乳液をそろえて、それなりにお金をかけるイメージがあるかもしれません。
でも、私が学生時代から続けてきたのは、手頃な商品を使ったシンプルなスキンケアです。
美容に詳しいわけでもありませんし、高い化粧水や乳液を使ってきたわけでもありません。
それでも長く続けられているのは、お金も手間もかけすぎない方法を最初に選んだからだと思います。
荒木飛呂彦先生がきっかけで大学時代からスキンケアを続けている
私がスキンケアを始めたきっかけは、『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦先生でした。
大学時代、雑誌かテレビかは忘れましたが、ジョジョ関連のイベントに登場した荒木先生の肌が、年齢を感じさせないほどツルツルだったんです。
しかも、荒木先生は嬉しそうな笑顔で「東京都の水で洗っているだけ」といったことを話していました。
その笑顔を見て、私は勝手に「実はかなり肌にこだわっているんじゃないか」と思ったのを覚えています。
じゃないと、あんなツルツルの瑞々しい肌のままでいられないと思ったからです。
「男も若いうちから肌のケアをした方がいいんじゃないか?」
そう思ったのが、私がメンズスキンケアについて興味を持ったきっかけです。
メンズスキンケアの順番は?化粧水と乳液はどっちが先?
調べて分かった基本的なスキンケアの順番は、4工程。
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
- クリーム
最初に思ったのは「毎日4つもやるの?」ということです。
しかしよくよく調べてみると、洗顔は普段使っている石鹸でもできるし、化粧水は大容量で安いものがあります。
乳液もニベアのスキンミルクなら最後の保湿までできるので、クリームを別に用意する必要もありません。
そこで始めたのが、ハトムギ化粧水とニベアのスキンミルクでのスキンケア。
私は朝と夜にシャワーを浴びるので、そこで顔も洗い、シャワー後に化粧水→ニベアの順番でつけるだけです。
さらに私は、ハトムギ化粧水を100均の霧吹きに入れて使用していました。

これならスキンケアのために特別な時間を作る必要もなく、高いものを何種類も買う必要もありません。
このシンプルさとお金のかからなさが、美容にそれほどこだわりのない私でも大学時代から続けられている大きな理由です。
メンズスキンケアに少しでも興味を持った人は、初心者向けに基本や必要なアイテムをまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。

コスパ重視の私が菊正宗の化粧水と乳液に変えた理由

長年、ハトムギ化粧水とニベアのスキンミルクを使い続けてきましたが、最近になって別の商品へ変えました。
といっても、これまで使っていた商品に不満があったわけではありません。
ちょうど化粧水がなくなりそうになった春ごろ、Amazonのセールを見ていたのがきっかけです。
そこで見つけたのが、菊正宗とAmazonがコラボした大容量の化粧水と乳液でした。
大容量でポンプ式の菊正宗なら安くて簡単そうだった
私が購入したのは、日本酒メーカー菊正宗とAmazonのコラボ、化粧水1,000mlと乳液760ml。
ちなみに、私が日本酒が好きだからとか、そういう理由ではありません。
ただ単に、コスパが良さそうだったからです。
しかも、購入者レビューでもいい評価が多く、使ってみて損はなさそうに感じました。
Amazonの春のセールでは、化粧水が1,238円、乳液が1,046円。

2本合わせても2,284円で通常よりもセールで安く購入できました。
しかも、化粧水も乳液もポンプ式。
朝晩のシャワー後にポンプを押してそのまま使えるので、これまでよりさらに簡単になりそうなのも魅力でした。
つまり、ハトムギ化粧水やニベアが嫌になったわけではなく、ちょうど買い替えるタイミングで、大容量でコスパがよく、しかも今までより簡単に使えそうな商品を見つけたのが今回変えた理由です。
菊正宗の化粧水と乳液を半年以上使って感じたこと

Amazonの春のセールで購入してから、菊正宗の「日本酒の化粧水 高保湿 ゆずの香り」と「日本酒の乳液 ゆずの香り」を半年以上使っています。
しかも、朝晩ほぼ毎日使っているのに、どちらもまだ全然減っていません。
それまで長く使っていた花印のハトムギ化粧水とニベア スキンミルク しっとりから変えましたが、肌が劇的に変わったというより、使い勝手の違いを大きく感じています。
菊正宗のポンプ式に変えたら圧倒的に楽になった
菊正宗の化粧水と乳液は、どちらもポンプ式です。
朝晩のシャワー後に、化粧水、乳液と続けてポンプをワンプッシュするだけなので、以前よりかなり楽になりました。
特に乳液は、先に化粧水をつけておくと少量でもよく伸びます。
顔だけでなく上半身や全身にもサッと広げやすく、今ではシャワー後の流れでそのまま使うのが習慣になっています。
ハトムギ化粧水とニベアから菊正宗のスキンケアに変えて感じた違い
化粧水については、花印のハトムギ化粧水から変えて、使用感が大きく変わったという印象はありません。
分かりやすい違いは香りです。ハトムギ化粧水はほぼ無香料でしたが、菊正宗の化粧水はほんのり柚子の香りがします。
購入者レビューでは日本酒の香りを感じるという声もありましたが、私は半年以上使っていても日本酒っぽいにおいはほとんど感じません。
乳液は、ニベア スキンミルク しっとりと比べて違いを感じます。
ニベア特有の香りも私は好きでしたが、菊正宗の乳液は化粧水と同じようにほんのり柚子の香りです。
使用感も、私にはニベアよりベタッとした重さが少なく、若干よく伸びるように感じます。
たいてい寝る前のシャワー後に使っていますが、塗ったあとは肌にもちっとした感触があり、その感じは朝まで残っています。
あくまで私が以前使っていたニベアのスキンミルクと比べた感想ですが、菊正宗に変えてからは軽く伸ばしやすく、全身にも使いやすくなりました。
私が使っている菊正宗の化粧水・乳液はこちらです。
メンズのスキンケアは化粧水だけでもいい?乳液はいらない?

女性が肌のケアをしているのに、男性がしないのはなぜだと思いますか?
若いうちは何もしなくても、それほど気にならないかもしれません。
しかし、年齢を重ねてシミだらけでボロボロの肌になってから、「若いうちから少しはケアしておけばよかった」と思っても遅いですよね。
資生堂の研究でも、男性は女性より肌のストレス耐性が低く、バリア機能も弱いことが分かっています。
だからこそ、男性も若いうちから最低限のスキンケアを続けておくことが大切です。
基本的なスキンケアは、前述したように4ステップが基本です。
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
- クリーム
洗顔で肌の汚れを落とし、化粧水で水分や保湿成分を補い、そのあと乳液で水分と油分を補って保湿します。
さらにクリームで油分を補い、乾燥を防ぐのが基本的な流れです。
とはいえ、私は4つのスキンケア用品を使っているわけではありません。
以前使っていたニベアのスキンミルクも、現在使っている菊正宗の乳液も、乳液としての保湿だけでなく最後のクリームの役割まで兼ねられるので、別にクリームは使っていないのです。
つまり私の場合は、朝晩のシャワーのボディソープで顔を洗ったあと、化粧水→乳液の2つを使うだけで、自然と4ステップの役割をカバーできていることになります。
特に今使っている菊正宗は、化粧水も乳液も大容量のポンプ式。
シャワー後に続けて使えるので、「スキンケアは何種類も塗らないといけなくて面倒」と思っている男性でも、これくらいなら続けやすいと思います。
保湿だけでなく、紫外線による肌へのダメージが気になる人は、男性向けの日焼け止めや日傘について紹介した記事も参考にしてみてください。

まとめ|メンズの化粧水と乳液はコスパと続けやすさで選ぶ
ここまで、メンズの化粧水と乳液について、大学時代からスキンケアを続けている私の実体験をもとに紹介してきました。
私が長く続けられている一番の理由は、高い商品をそろえることよりも、お金と手間をかけすぎない方法を選んできたからだと思います。
以前はハトムギ化粧水とニベアのスキンミルクを使い、現在は菊正宗の大容量タイプの化粧水と乳液に変えました。
菊正宗に変えて半年以上使っていますが、特に良かったのは、化粧水も乳液もポンプ式になって圧倒的に楽になったことです。
朝晩のシャワーで顔を洗い、そのあと化粧水→乳液と続けるだけなら、スキンケアのために特別な時間を作る必要もありません。
メンズスキンケアは何種類も高いものを使わなければいけないと思っている人もいるかもしれませんが、まずは自分が無理なく続けられる化粧水と乳液から始めてみるのがおすすめです。
結局、スキンケアは一度だけ頑張るよりも、簡単な方法でも長く続けることの方が大切だと思います。
メンズスキンケアについてもう少し幅広く知りたい人は、洗顔や保湿から肌荒れ・ニキビ対策までまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。



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