女性の一人暮らしは、自由な反面、思いもよらないリスクと隣り合わせ。
最近はベランダや窓からの侵入事件が増え、親御さんも「本当に大丈夫?」と心配するケースが目立ちます。
- 玄関の鍵だけでは不安を感じている
- 夜道の帰宅や一人の時間が怖い
- 賃貸住まいで大がかりな防犯対策ができない
そんな不安を持つ女性でも、1,000円台でできる防犯便利グッズなら今すぐ・簡単に始められます。
この記事は「女性 一人暮らし 防犯 ベランダ」「防犯グッズ 賃貸」「カーテン 防犯」などのキーワードで検索している方に向けた内容です。
賃貸でも使えるベランダや窓・カーテンなど防犯グッズの選び方や、役立つポイントを分かりやすく解説します。
シーン別でおすすめの商品に加えて、Amazon・楽天などのランキングも紹介しているので参考にしてください。
※ご紹介した商品の価格は掲載時点のものです。現在の販売価格はリンク先でご確認ください。
女性一人暮らしのベランダ・窓などの防犯対策の重要性は?


うちは賃貸だし、オートロックもあるから大丈夫



2階以上の部屋だし、まさか自分の家が…
そう思って安心していませんか?
でも、実際の空き巣や不審者被害の大半は、ベランダや窓からの侵入がほとんどです。
特に「女性の一人暮らし」は、外からカーテンや洗濯物で分かることも多く、特に1階や2階が狙われやすいです。
しかし、それ以上の階でもベランダが付いていれば危険はあります。
警察庁の統計によると、共同住宅への侵入手口で最も多いのは「窓からの侵入」で約40%を占めているそうです。
特に「無締り」の次に多いのが「ガラス破り」で、ベランダの窓が主なターゲットになっています。
SNSでも“被害報告”が増えている今、「まさか自分が」の油断が一番の落とし穴になるのです。
本日、うちのマンションの違う棟の4階に、ベランダから泥棒が入ったという。その時中に人がいたためその場で発見されたが、既に物はとられていて逃げられたそう。3階に棟全体のベランダのようなものがあり、そこから登って侵入したらしい。警察も来てた。入口の管理は比較的厳しいはずなのに。。怖い。
— 小龍(しゃおろん)🇯🇵in🇨🇳 VPN運営|レーシングカート🏎💨 (@xiaolong761216) March 8, 2021
今日の友達の家に泥棒が入りました!
— ꧁ T K ꧂ (@future_two_men0) July 14, 2021
夜中、寝ている隙にベランダから侵入して財布の中身だけ取って逃げたそうです😨
この時期、暑いので窓を開けて寝る方も多いと思います。
そこを狙ってくることもあります。
日々の戸締りはもちろん、家にいる時も気をつけてください!
特に一人暮らしの大学生!
実は、プロの空き巣は「どこにでもある普通のアパート・マンション」を狙うケースが多いんです。
あなたの今の部屋、まったく対策をしていないと実は危険度が高いかもしれません。
しかし安心してください。
お金をかけなくてもできる防犯対策は沢山あります。
下記の防犯対策や防犯グッズを参考に、できることから始めましょう!
賃貸OK!1000円台で買える女性一人暮らし向け防犯便利グッズ厳選7選





賃貸だから大がかりな防犯工事はできない



できればお金もかけたくない
そんな方でも安心!
実は1,000円台で手に入る便利な防犯グッズがたくさんあります。
- 1000円台の防犯便利グッズ
- 賃貸物件ででも取り付け可能
- 引っ越し後も再利用可能
ここでは賃貸物件でも取り付け簡単、引っ越し後も再利用できる“本当に使える防犯アイテム”だけを紹介します。
ここで紹介している防犯グッズはの大半は、私も一人暮らしの時に使って安心だったものばかりです。
特に一階に住んでいる女性や、夜遅い帰宅が多い女性には必見の便利グッズばかり7種類を厳選しています。
ドアスコープカバー|賃貸OK・玄関の覗き見防止
玄関の覗き穴であるドアスコープは、来訪者の確認に便利です。
しかし、同時に外部から室内の明かりが漏れることで在宅していることがわかったりします。
また、単眼鏡(リバースドアスコープ)などの特殊な道具を使って室内の様子を詳細に盗撮されたりするリスクも伴います。
そんな時にべんりなのが、ドアスコープを閉じてしまうカバー。
マグネット式なら工具不要で、賃貸でも取り付け・取り外しが数秒でOKです。
来客確認時だけスライドすればいいので、日常使いも快適です。
- 賃貸OK&工具不要で簡単設置
- 在宅の有無や覗き見防止の二重効果
- 外観を損ねず生活感も守れる
地味なパーツですが、これがあるだけで本当に安心感が違います。
外すのも簡単なので、引っ越し先でも利用できます。
マグネット式と両面テープ式があるのでドアの素材に応じて購入してください。


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窓用補助錠|ベランダ・窓の二重ロックに最適
窓のサッシにはめるだけで、通常のカギ+補助の二重ロックになり、空き巣やベランダからの侵入リスクを大きく減らせます。
取り付けは工具不要、女性一人でも簡単。
1,000円台で、様々な形態の扉に付けられるので賃貸でも人気の防犯グッズです。
- 二重ロックで侵入防止力UP
- 工具不要・1人で設置できる
- 賃貸OK&引越し後も再利用可
ベランダ側の扉の不安がかなり軽減されます。
また色々なパターンの扉に取り付けられるのも便利です。
女性の一人暮らしには必須レベルのアイテムだと思います。


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窓用防犯フィルム|賃貸OK・ガラス破り防止
泥棒などの侵入者は窓ガラスを割って侵入しようとすることが多いです。
窓用防犯フィルムは、ガラスを割って侵入する「三角割り」などの泥棒の手口から部屋を守る、防犯用の透明フィルムです。
窓用防犯フィルムを貼るとガラスが割れにくくなり、割れたとしても穴を開けるまでに時間がかかります。
警察庁や都市防犯研究センターの資料によると、泥棒の攻撃に対し建物部品が「2分」耐えることができれば17%の泥棒が侵入をあきらめ、さらに5分耐えることができれば半分以上の泥棒が侵入をあきらめるそうです。
そして、10分で約9割以上の泥棒が侵入を諦めるとのこと。
ですから、窓用防犯フィルムは貼るだけでガラスが簡単に割れなくなり、犯人が侵入を諦めるきっかけになるのです。
剥がしても跡が残りにくいので賃貸物件でも安心して使えます。
- ガラス破り・侵入対策に有効
- 賃貸OK・剥がしても跡残りにくい
- 透明なので部屋の外観もそのまま
見た目はほとんど変わらないのに防犯効果が高いので、一人暮らしの特に低層階の方はぜひ貼っておくべき防犯グッズの一つです。
また、多くの防犯フィルムにはUVカット機能も付いているので家具や床の日焼け防止、肌へのダメージ軽減といった副次的なメリットもあります。


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防犯ブザー|夜道・帰宅時に安心の持ち歩き用
最近の治安の悪さに比例して、女性の必須防犯グッズになりつつある防犯ブザー。
防犯ブザーの主な目的は、大音量で周囲に危険を知らせるだけでなく、不審者をひるませる目的もあります。
ピンを引くだけで100dB以上の大音量が鳴り、夜道や万が一の場面で心強いアイテムです。
コンパクト&キーホルダー型なら毎日バッグやカギに付けやすく、いざという時もサッと使えます。
また、室内にいても侵入者がベランダなどから侵入しようとするときなど防犯ブザーは有効な手段です。
- 100dB超の大音量で緊急時も安心
- キーホルダー型で持ち歩きやすい
- 可愛いデザインやLED付も選べる
物騒になってきている昨今。
夜遅く帰る日などでも持っていると安心できます。
目立たないけど、いざという時のお守り感が心強いです。


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遮光カーテン|女性の一人暮らし防犯カーテン
遮光カーテンは、直接的に侵入を防ぐわけではありません。
しかし、外からの光を遮断するだけでなく、室内の明かりが外に漏れるのを防ぐ効果があります。
99%以上の遮光率で明かりが漏れなくなり、昼夜問わず部屋の中に人がいるかどうかの判断を難しくします。
また、部屋の明かりがつく時間帯や消える時間帯、室内の人の動きなどが外から見えなくなるため、不審者が生活リズムを把握しにくくなります。
更に、ピンクなどの女性らしすぎる色をさけ、シンプルなカラーを選ぶことで、「女性の一人暮らし」という印象も与えにくくなります。
- 在宅の判断が付きにくい
- 女性の一人暮らしを悟らせない
- 生活リズムを把握されにくい
完全遮断の1級でなく99%以上の3級でも全然OKだと思います。
しかし、遮光カーテンはあくまでも補助的な防犯です。
補助錠や窓用防犯フィルムなどと併用することをおすすめします。
遮光カーテンのメリットを生かす意味でも、外出するときは必ずカーテンを閉めて外出しましょう。


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ドアや窓の防犯アラーム|ベランダ窓の開閉を警告
ドアや窓の防犯アラームは、窓の開閉で、大音量の警報音を発します。
空き巣などの侵入者は、目立つことや音を出すことを極度に嫌うので効果は絶大です。
窓やベランダのサッシに両面テープで貼るだけで電池式なので配線も不要、賃貸でも簡単に導入できるのが魅力です。
大抵の防犯アラームは、ドアや扉など色々なタイプに対応しています。
- 扉やサッシに貼るだけなので賃貸OK
- 開けた瞬間大音量アラーム
- 電池式で工事不要
夜間や旅行時などに特に安心感があります。
音が大きいので、防犯意識を高めたい方にはおすすめです。


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簡易宅配ボックス|宅配・置き配の盗難防止に
- サンゴ 宅配ボックス 折り畳み 75L 幅50cm 置き配 折り畳み 宅配BOX 簡易防水 鍵付き BYT1020891
宅配業者を装った不審者による犯罪が報告されています。
在宅時でも簡易宅配ボックスがあれば、宅配業者以外にも出前やフードデリバリーなど直接玄関で顔を合わせる必要がなくなるため安心です。
また、むき出しの置き配などで第三者が、荷物や郵便物の内容から住人の情報を推測するのを防ぐのに有効です。
特に女性向けの購入品など、プライベートな情報が外部に漏れるのを防ぐ役割もあります。
- 不在時の宅配盗難防止になる
- 賃貸でも扉の前の省スペースで使える
- 対面での接触を極力避けることができる
女性は、知らない人と対面で接するのは極力させた方が無難です。
簡易宅配ボックスなので使わないときはたたんで玄関に畳んで、使うときだけ玄関前に置いておけます。
重り代わりにペットボトルに水を入れて重しにすると移動しなくなり便利です。


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お金をかけずに今すぐできる!女性一人暮らしの防犯対策5つのアイデア





お金をかけずに、今すぐできる防犯対策を知りたい
そんな声も多く聞かれます。
実は、一人暮らしでも「買い物ナシ」「道具ナシ」で今日から始められる工夫がたくさんあります。
洗濯物やSNSの使い方、郵便ポストの管理など、ちょっとした習慣や意識だけでも防犯効果はぐんとアップするはずです。
重要なのは、この2点。
- 一人暮らしでも油断しないことと
- 自分で自分を守る行動を増やすこと
このパートでは、私が一人暮らしをしていたときに感じた「お金をかけずにできる防犯のアイデア」を、ご紹介します。
洗濯物の干し方を工夫する
外から見て「女性が一人で住んでいる」と悟られないようにすることは、最もシンプルで効果的な防犯対策です。
たとえば、男性物のTシャツやタオルを一緒に干す、下着類は必ず室内干しにするといった工夫がおすすめ。
「家族と住んでいるのかな?」「男性もいるのかな?」と思わせるだけで、空き巣や不審者に“標的にされる確率”がグッと下がります。
特別なグッズや費用も必要なく、「今日から」始められるのが魅力。
実際にこの方法を続けていると、安心感や自分で自分を守れているという自信にもつながります。
SNSやネット投稿は慎重に
つい日常の出来事や自宅の様子をSNSでシェアしてしまいがちですが、住んでいるエリアや部屋番号、普段の帰宅時間、ルーティンなどを特定される内容は絶対にNGです。
「今旅行中」「今日は帰りが遅い」などリアルタイムの外出投稿も控えましょう。
写真に映り込むちょっとした背景(窓の景色やインターホンの表札)にも注意。
位置情報は常にオフ、どうしても投稿したい場合は数日ズラすのが鉄則です。
SNSの投稿などは必要以上に注意が必要です。
不審者やストーカーから自分の情報を守れるのはもちろん、将来のトラブルも未然に防げます。
SNSとの距離感を見直すだけで安心できるはずです。
ポスト・郵便受けの施錠&管理
郵便ポストにカギをかけるのは、賃貸でも一人暮らしでも必須です。
郵便物やチラシがたまっていると「不在」「一人暮らし」と一目で分かってしまうため、こまめな回収や不要なチラシをすぐ処分するのが基本。
また、名前や部屋番号が書かれた伝票やハガキも、個人情報が漏れないようしっかり管理しましょう。
100均で売っているような南京錠やダイヤルロックのカギで十分です。
それだけで郵便物を抜かれたり、セールスや詐欺などに住所や名前を登録されたりするリスクを大きく下げられます。
帰宅時やエントランスでのちょっとした工夫
マンションやアパートのオートロックも、後ろからついてくる「尾行」や不審者には無力になる恐れがあります。
ドアを開ける前は周囲を確認し、エレベーターでは不審な人物と二人きりにならないよう注意しましょう。
また、玄関先や共用部分での電話・スマホの使用は控え、周囲への警戒を怠らないことも大切です。
大げさに思われがちですが結構大事なポイントです。
日々のちょっとした意識改革で、トラブルや犯罪リスクの防止や予防に繋がります。
自分の身を守る行動を習慣づけることで自然と防犯意識が高まるはずです。
窓・カーテンで防犯意識を高める
上でも紹介したカーテンの選び方や窓の開け方ひとつでも、防犯対策は可能です。
遮光カーテンで夜間の明かり漏れや人影を防ぐ、日中も窓を開けっぱなしにしないといったシンプルな工夫だけでも、防犯効果が高まります。
「これくらい大丈夫」と思いがちな部分を変えるだけで、不安やリスクを自分でコントロールできる実感を得られるはずです。
私も一人暮らし時代は、まず“お金をかけずに始められること”から徹底しました。
毎日のちょっとした行動が、将来の安心につながります。
グッズに頼るだけじゃなく、自分自身の習慣付けや予防の工夫も防犯の第一歩です!
女性一人暮らし防犯グッズ・ベランダ対策などでよくある質問10選


一人暮らしの女性からは、「防犯グッズはどこまで必要?」「ベランダや窓、カーテンの対策はどうすれば安心?」など、多くの疑問や不安の声が寄せられます。
ここでは賃貸でも手軽に始められる防犯対策や、1000円台で実践できるアイテムの選び方など、よくある質問とその答えをわかりやすくまとめました。
一人暮らしで防犯カメラは必要ですか?
必須ではありませんが、不安が強い場合や一階・ベランダ付き物件では設置を検討する人も増えています。
最近はスマホアプリで映像を確認できるクラウド型や、SDカードに録画できるタイプなど手軽な防犯カメラも登場しています。
まずは窓やベランダの基本的な防犯対策をしたうえで、必要に応じてカメラも検討するのがおすすめです。
一人暮らし女性が絶対に避けるべきNG行動は?
玄関での長時間通話、SNSでのリアルタイム投稿、洗濯物で女性とバレる干し方なども注意が必要です。
また、窓用補助錠や防犯フィルム、遮光カーテンなどで、侵入経路を徹底的にふさぐ対策も十丁になります。
一階は想像以上にリスクが高いため、窓用補助錠や遮光カーテンなどできるところからしっかり防犯強化を始めましょう。
おすすめの1,000円台防犯グッズは何ですか?
ドアスコープカバーや窓用補助錠、防犯ブザーなどが定番で、ご自身の生活環境に合ったものを選ぶのがポイントです。
どれも手軽に導入できるので、まずは“1アイテムだけ”でも試してみてください。
玄関の防犯対策は何をすればいい?
ドアスコープカバーやドア用ストッパー、覗き見防止カバーなどのグッズのほか、インターフォン越しで応対するなど日常の工夫も大切です。
安心できる玄関周りを整えておくと、毎日の生活もぐっと落ち着きます。
窓の防犯はどう工夫すれば効果的?
補助錠と防犯フィルムを併用した二重対策が効果的で、ベランダや小窓も忘れずに対策しましょう。
「うちは大丈夫」と思い込まず、弱点を少しでもカバーしておくことが大切です。
100均や1000円台で買えるおすすめ防犯グッズは?
ミニ補助錠や防犯ブザー、サッシ用アラームなど、安価でも実用的な防犯グッズが多く揃っています。コスパよく始めたい人でも、無理なくできるアイテムばかりです。
夜道や帰宅時に役立つ防犯アイテムは?
防犯ブザーやライト付きキーホルダーが便利で、両方持っているとより安心できます。
少しの工夫で「自分を守る行動」を意識できるのが大切です。
賃貸物件でも使える防犯グッズは?
穴あけ不要のテープ貼り付け型やマグネット式の商品なら賃貸でも使え、引っ越し時も取り外しができます。
賃貸でも“やれることは意外と多い”ので、諦めずにチェックしてみましょう。
一人暮らしの女性が狙われやすい特徴や行動は?
生活リズムが単調であったり部屋やベランダが女性らしい場合や、無防備な対応をしていると狙われやすくなるため、防犯意識を持つことが大切です。
ちょっとした工夫や警戒心が、被害から自分を守る大きな一歩になります。
※よくある質問はALSOKさんの「一人暮らしにも防犯グッズを!賃貸でもできる窓の防犯対策」などを参考に作成しました。
まとめ
今回ご紹介した便利グッズは、どれも1000円台という手頃な価格でありながら、女性の一人暮らしの不安を確実に軽減してくれるアイテムばかりです。
まずは防犯対策から始めて、安心の基盤を作ってから、快適性を向上させるグッズを追加していくのがおすすめです。
女性の一人暮らしは自由度が高い反面、すべてを自分で守らなければならない責任もあります。
でも、こうした防犯グッズを味方につけることで、もっと安心で、もっと自分らしい生活を送ることができるようになります。
あなたの一人暮らしが、今日からもっと安全で快適になりますように。
他にも一人暮らし向け1000円便利グッズや、在宅デスク周りの便利グッズもまとめています。
※本記事では「1,000円前後」で購入できる商品を中心にご紹介していますが、時期やセール状況により価格が変動する場合があります。最新の価格はリンク先でご確認ください。
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